デザイナーからのキャリアパス「はてなのディレクター」について

photo by Kaptain Kobold

こんにちは、はてなデザインチームの id:chira_rhythm55 です。

新卒で入社して5年目。今年は、デザイナーからディレクターへキャリアチェンジしました。 デザイナーのキャリアパスを疑問に思っている人へ向けて、まだまだ新米ですが、はてなのディレクターについてまとめてみました。

ディレクターの仕事って?

はてなのディレクターは、概ねサービス(チーム)に対し1人いて、エンジニア・デザイナー・編集・企画などのメンバーをまとめ、サービスを牽引する役割です。 サービスの方針を決めたり、チームメンバーのマネージメント、スケジュールやその他の調整を行います。

サービスの方針を決める

どんなサービスなのか 5W1H から、売上げはどうやって立てるか…など、上司にあたるプロデューサーと相談しつつメンバーへ向けて方向を示します。メンバーからのアイディアをまとめ決定します。

チームメンバーのマネージメント

チームビルドから、どのメンバーにどんなタスクをお願いするのか、進捗はどうなのか、最近元気にやってる?など。 日ごろのコミュニケーションもありますが、月に一度面談も実施しています。

スケジュールやその他の調整

サービスや目標、締切りなどに応じてロードマップを引き、タスクの進捗管理を行います。また社内調整や関係者とのやりとりも行います。

サービス・チームによってディレクターの仕事内容や方法は様々ですが、ざっとこんな感じです。

どうしてディレクターになったの?

よく聞かれる質問ですが、一言でいうと「みんなで楽しく働くことに責任を持ちたかった」からです。

はてなには、とても個性的で優秀なメンバーが揃っていますが、かといって良い時期ばかりではありません。デザイナーとして働いているとき、一番悔しかったのはチームがうまくいっていないときでした。

良いチームというのは、目標や目的が明確であり、それに対しメンバーそれぞれがコミットしやすく、そして全員が楽しく働けるものだ思っています。だからといって良いサービスが作れたり目標が達成できるとは限りませんが、それでもわたしは、みんなが楽しく働き続けられるのが一番だと思っています。

最近の悩み

さて、ディレクターになって5ヶ月。慣れない仕事に悩みは尽きません。その中の一つ「エンジニアリングの知識」について。

はてなのサービス開発部はエンジニアが最も多く、ディレクターもエンジニア出身の人が多数。 なので、エンジニアリングの話が飛び交うことばかり。デザイナーには分からない単語がたくさんあります。新しい仕事に不安いっぱいなのが、さらに加速します。

でも、タスクの大中小くらいが判断できるようになれば、あとは分からないことは質問しつつ少しずつ覚えていくしかない。はてなのエンジニアは優しいので安心です:)

デザイナーおよびディレクターを募集しています

はてなでは、いずれはディレクターに挑戦したいデザイナー、個性的で優秀なメンバーをまとめたいディレクターを募集しています。

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